2014年8月29日金曜日

呉羽梨と燕の巣ドリンク


昨日、富山の友人から梨が届いた。

毎年、今の季節に送られてくる。
「呉羽梨」という銘柄で、糖度が高くて美味しい梨である。
富山の呉羽丘陵が生産地だ。
お礼の電話をする前に「今年の出来を確かめるため」、早速食べてみた。
今年も美味しく出来ていた。
早速電話したが留守だった。

女房と相談して、孫たちに名産の味を届けようと散歩をかねて出かけた。
途中、二子玉川で息子の所にも届けた。
嫁に駅まで来てもらい改札口で手渡した。
そのあと池尻大橋まで行き、孫に届けた。

富山名産「呉羽梨」



渋谷に出て、女房が花を探すのに付き合った。
フラダンスの発表会でつける髪飾りをつくるための花だ。
夏の季節には花の種類があまり多くないらしい。

ところで、その2日前のこと、孫たちがシンガポールのお土産を持って遊びにきた。
お土産はピーナツとツバメの巣入りドリンクなど。
ピーナツはシンガポール独特の「小粒」のピーナツ。
ツバメの巣入りドリンクは甘くて独特の味がする。

息子一家は4月に息子の本社異動で、3年ぶりにシンガポールから日本に戻った。
シンガポールは人の出入りが激しく、現地でできた友達もいついなくなるかわからない。
そこで母親と小学5年生の次女が10日間ほど行ってきたのだった。
宿はシンガポールに残った長男孫のワンルーム を利用したらしい。
孫息子はハワイでの語学研修に出かけていた。

シンガポール土産

ピーナツ、小粒の落花生





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