先日、大学時代の仲間が10人ほど集まって昼食会を持った。
(この時の様子は、「天空からの東京駅とフォアグラ」に。)
その際に、富山在住の友から手土産に「森八の“蛇玉もなか”」を頂戴した。
頂こうと思って説明のシオリを見ようとしたがみつからなかった。
ネーミングが変わっているのでネットで調べた。
森八は、創業が寛永時代、380年の老舗「加賀藩御用菓子司」だとわかった。
バブルでの躓きから、平成に入って「和議」を申請。
その後に再建を果たした過程がドキュメント番組にもなったようだ。
女将が書いた「あなた 私も闘います」という著作も紹介されていた。
「蛇玉」とは、森八の家伝の紋章のようだ。
最中の皮に形どられた紋がそれなのだろう。
ところで、お土産をくれた友の長男が「ダイキン」に勤めている。
この間、相棒と散歩がてらに電気店に立ち寄りエアコンを買った。
「ダイキン ダイキン」といっているのだらか「ダイキンにしなさいよ」の一言で、
わが部屋のエアコンが決まった。
風があまり好きでなかったのと、付ける場所がちょっと気にいらなかった。
諦めてシーズン前につけた。
(この時の様子は、「天空からの東京駅とフォアグラ」に。)
その際に、富山在住の友から手土産に「森八の“蛇玉もなか”」を頂戴した。
頂こうと思って説明のシオリを見ようとしたがみつからなかった。
ネーミングが変わっているのでネットで調べた。
お土産の「蛇玉もなか」 |
森八は、創業が寛永時代、380年の老舗「加賀藩御用菓子司」だとわかった。
バブルでの躓きから、平成に入って「和議」を申請。
その後に再建を果たした過程がドキュメント番組にもなったようだ。
女将が書いた「あなた 私も闘います」という著作も紹介されていた。
「蛇玉」とは、森八の家伝の紋章のようだ。
最中の皮に形どられた紋がそれなのだろう。
ところで、お土産をくれた友の長男が「ダイキン」に勤めている。
この間、相棒と散歩がてらに電気店に立ち寄りエアコンを買った。
「ダイキン ダイキン」といっているのだらか「ダイキンにしなさいよ」の一言で、
わが部屋のエアコンが決まった。
風があまり好きでなかったのと、付ける場所がちょっと気にいらなかった。
諦めてシーズン前につけた。
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