2013年6月4日火曜日

“書きかけ”のビビンバと“届いたばかり”のライチ


昨日、相棒に呼び出されて新宿に出た。
約束の時間より早めに出かけた。
新宿に着くと南口から街に出た。
デパートや書店に立ち寄りながら待ち合わせ場所に行った。

およそ1時間は歩いたただろうか。

12時半の約束の時間より早めに私鉄の改札口に行くと、相棒も早めに来ていた。
仙台に住んでいる友達が一緒だった。

この友人は和歌山県田辺の出身で、高校の同窓会に出席すべく上京していた。

前日から来てアイスショーを見て1泊したといっていた。
これからその同窓会で、それまでの時間を相棒に付き合ってくれとのことだった。

ちょうど昼時だ。
相棒は1人で食事するのも味気ないので、その時間出て来て欲しいということだった。
このところ出不精気味なので出かけることにしたのだ。

デパート12階の韓国料理「妻家房」に入った。

何度も来ている店だ。
いつも混雑していたが、久しぶりのこの日は空席があった。
韓国料理を避ける人もいるのかも知れないとちょっと考えてしまった。
いつものようにビビンバとチヂミを注文した。






帰宅し、ブログを書いていた。
そこに、シンガポールの嫁から台湾産のライチが宅急便で届いた。
ブログを書き置きした。
そして続きが今日になった。

嫁からは10日程前に「ライチを頼んだ」という連絡をもらっていた。
今は全てネットでやっているようだ。
ネットで注文も支払も済ませてしまうという。
ライチは今が旬だ。
みずみずしくて香りも強く、とても美味しかった


シンガポールの嫁から
台湾のライチ

今が旬のライチ





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