お土産に各地のドライフルーツを頂いた。
この1年は中国語にも力を入れてきた。
ブドウは一目でわかるが、日本ではあまり見かけないものもある。
相棒と「これは何だろうか?」などと一粒一粒吟味しながら頂いている。
乾燥した大地の陽の光をいっぱいに受けた味わい深いものだ。
乾燥した大地の陽の光をいっぱいに受けた味わい深いものだ。
その上に、途中の乗り継ぎ空港で買い求めたという高級なゴディバのチョコや
ふるさとの葡萄も頂戴した。
有難く大事に頂いている。
この知人は、旅好きとはいえ毎月のように各地を旅している。
frogmanも真似したいところだが、そうもいかない。
旅への渇きを癒すかのように、語学の検定試験を受け続けている。
中央アジアのお土産の数々 |
ふるさとの葡萄まで頂戴 |
この知人は、旅好きとはいえ毎月のように各地を旅している。
frogmanも真似したいところだが、そうもいかない。
旅への渇きを癒すかのように、語学の検定試験を受け続けている。
この1年は中国語にも力を入れてきた。
下から2番目のグレードを突破することを目安にしてやっている。
しかし、イタリア語はなかなか突破できない。
今回はイタリア語検定だ。
今回はイタリア語検定だ。
試験の受験申請は、以前は丸善書店か語学学校等でないと受付できなかったので、
手間や時間がかかった。
首都圏の農産物生産者が直接来て販売していた。
最近では農作物以外の加工品や食料品も多くなっている。
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