2013年7月10日水曜日

うな重と烏賊の塩辛


昨日は、山梨で39.1を記録する暑い一日だった。
暑い中、相棒と銀座へ「うなぎ」を食べに行った。
知り合いのFace bookで知った店。
いつもは近くの調布の雑居ビルの地下にある鰻屋に行っている。



銀座「ひょうたん屋」

正午の昼食時間の少し前に店に行った。

すぐに満席になった。
79日は、相棒の誕生日。
奮発して「松」3,150円を頼んだ。
ここのうなぎは東京風に蒸すことはしないようだ。
それだけに少し歯触りが固った。
店では関西弁が聞こえていた、と店を出てから相棒が話していた。



関東では珍しい地焼きのうなぎ




帰りは、銀座に出た時はいつもするように、東京か新橋まで歩いてもいいと思っていた。
しかし、余りにも気温が高く、日差しも強すぎた。
ビルの日陰を探しながらJR有楽町駅に出た。
そこからJRで秋葉原駅に出て、最近できたという「全国物産館」に立ち寄った。

場所がよくわからなかったので駅員に尋ねた。
「ああ、ちゃばらですね」という。



秋葉原の「ちゃばら」



駅を出ると、幟が閃いていてすぐわかった。
珍しい品物をいろいろ販売している。
これはというものは少なかった。
テレビニュースで見た時は、行って買うなら「烏賊の塩辛」かなと思っていた。
実際は和菓子を買った。







 


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