昨日は、新宿の書店に来年のカレンダーを買いに出かけた。
どこかに出かける時は、散歩を兼ねているので「意味もなく」歩きまわることも多い。
どこかに出かける時は、散歩を兼ねているので「意味もなく」歩きまわることも多い。
まずは、京王線新宿駅の南口側に出て、代々木駅寄りの紀伊国屋書店まで歩いた。
例年だと、2階の隅に臨時のカレンダー売り場が設けられる。
例年だと、2階の隅に臨時のカレンダー売り場が設けられる。
いつの間にかこのスペースにコーヒーショップができている。
6階のカレンダー売り場に行った。
品数が少なくて、買おう思っていたカレンダーはなかった。
紀伊国屋6階から回廊でつながっている東急ハンズにいく。
ここのカレンダー売り場にも事務用カレンダーと女性向けの物が多いようだった。
ここのカレンダー売り場にも事務用カレンダーと女性向けの物が多いようだった。
一通り見て外に出た。
JR新宿駅を左手に見て、伊勢丹デパートまで歩いた。
出かける前から、伊勢丹デパート地下の和菓子店「仙太郎」で最中を買うつもりだった。
途中、天ぷら屋の前に長い行列ができていた。
中国人観光客のようだった。
伊勢丹の地下に下りると、買い物客で混雑していた。
仙太郎の前にも長い行列ができていた。
一瞬買わずに帰ろうと思ったが、気を取り直して並んだ。
20分程で買うことができた。
3個の最中をショルダーバックに入れた。
20分程で買うことができた。
3個の最中をショルダーバックに入れた。
エスカレーターに乗って陶器売り場を探した。
来年の干支「午(馬)」を探すためだ。
長男が午年なので、12年に一度だからと思ってJRAの馬の像を買ってあった。
先頃シンガポールに行った際に息子に話してみたが、あまり欲しそうでもなかった。
それでは、とデパートで探してみた。
陶器売り場は伊勢丹本館5階だった。
ガラス製の馬の置物があった。
陶器売り場は伊勢丹本館5階だった。
ガラス製の馬の置物があった。
値段は手頃だったが、気に入るか分からないので買うのをやめた。
反対側の店をみると、マイセンの焼き物の馬があった。
値段は6万円ほどだった。
見るだけにして、紀伊国屋本店に向かった。
4階に臨時のカレンダー売り場ができていた。
カメラ売り場では、外国人が連れの女性の通訳でミラーレスカメラの説明を受けていた。
2階部分から外に出た。
喫茶店でコーヒーを飲みたがったが、ゆっくりしている時間もない。
新宿駅西口周辺には好みの喫茶店を知らなかった。
そのまま京王電車に乗った。
紅白歌合戦を見ながらこれを書いている。
2013年の最後のブログだ。
来年もよろしく。