【1日目】2013年12月17日
=マリーナベイ・サンズ・ホテル=
デラックスルームと名がついていたが、普通のホテルと同じような広さだった。
宿泊料はネット予約の49%オフで1泊359シンガポールドルだった。
宿泊料はネット予約の49%オフで1泊359シンガポールドルだった。
すぐ慣れたが、後でガイドブックをみると、3棟の建物のうち「タワーⅠ」と「タワーⅡ」の一部の部屋にはバスタブが付いているとあった。
女房が息子に「枕にチップを置いたほうがいいのか」と聞いた。
息子の意見は、
「今はほとんどの人がクレジットカードで支払いをする。
支払には税金が7%とサービス料が10%が別途含まれてくる。
ほとんどの人はチップを渡さないし、ここでは必要ないだろう。」ということだった。
息子の意見に従って枕チップは置かなかった。
息子の意見は、
「今はほとんどの人がクレジットカードで支払いをする。
支払には税金が7%とサービス料が10%が別途含まれてくる。
ほとんどの人はチップを渡さないし、ここでは必要ないだろう。」ということだった。
息子の意見に従って枕チップは置かなかった。
ロビーもそれに続くショピングモールも観光客で混雑している。
とにかく人が多い。
世界中から来ているのだろう。
この人たちはどんな仕事をているのだろうか、と興味がわいた。
長男孫おすすめの中華料理店に入ることにした。
長男孫おすすめの中華料理店に入ることにした。
人気の店らしく、40分待ちという。
店頭の立て看板には料理が写真入りで紹介されていた。
ヨーロッパからの旅行者が熱心に見ていた。店頭の立て看板には料理が写真入りで紹介されていた。
ホテルのショッピングモールにある中華レストラン 長男孫のおすすめ店 |
店頭での調理パフォーマンス |
待ち時間の間にショピングモールを散策した。
ブランドショップが軒を並べる。
ブランドショップが軒を並べる。
どの店も中国人らしい客が買い物をしていた。
息子がカジノを案内した。
息子がカジノを案内した。
外国人はパスポートを見せれば入場できるという。
シンガポール人は高い入場料をとられるのだそうだ。
シンガポール人は高い入場料をとられるのだそうだ。
国民が慢性的なギャンブル中毒になるのを勘案しているのだろうか・・・。
24時間営業。
モールは広大で全部見ることはできなかった。
中華料理店に戻った。
席が空いていた。
お腹が空いていたので、美味しく食べた。
食事が終わって部屋に戻った。
お土産と孫たちへの「お年玉」を予定通りに円で手渡した。
市中では空港や銀行で換金するよりも便利で有利に換金できるそうだ。
部屋には末孫娘が一緒に泊った。
皆が帰ると、手書きのウェルカム・メッセージをくれた。
女房のとは違う内容が英語と日本語で書かれていた。
ここで、出発前に下の息子がiPhoneにダウンロードしてくれた翻訳アプリを試してみた。
何回喋っても翻訳してくれない。
発音が悪いらしい。
発音が悪いらしい。
末孫娘が英語を喋ると機械はちゃんと訳してくれた。
<続く>
<続く>
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